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【諏訪店】『ムーンボード』の楽しみ方!

ジム ニュース

2019.04.07

この度、諏訪店に『ムーンボード』を設置しました。
徐々に増えつつある『ムーンボード』ですが、まだまだ馴染みがない方も多いと思います。あらためて、

『ムーンボード』とは?

クライミングギア・アパレルなどを手がけるブランド『MOON』を主宰するイギリスの世界的クライマー、ベン・ムーンが考案したクライミングウォールです。壁の大きさ・傾斜、ホールドの配置・角度までがきちんと決められていて、クリンプ(カチ)、ピンチなど小さめで指先の保持力が要求されるホールドを中心に構成されています。

課題は専用のアプリで共有され、世界中様々な場所で同じ課題をトライすることができます。有名クライマーも課題を設定したり、アプリ上のランキングに参加したりしています。

諏訪店で設置されている前傾40°(130°壁)の2017年セット(いくつかのバージョンが存在します)では、3級やさしめから5段までなんと17,000以上!の課題がアップされています。

さらにこの『ムーンボード』の利便性を高めているのが、課題で使用するホールドの下のLEDが点灯し表示されるライトアップシステムです。一目で課題が認識できるので覚える手間が不要でストレスフリー!クライミングに集中することができます!



『ムーンボード』を楽しむために


お手持ちのスマホにアプリのダウンロードとサインアップをオススメします!
英語表記で少し時間はかかります(15分位)が、自分のクライミングレベルに合わせた課題がスムーズに検索出来たり、自身の記録も残せるので非常に便利です。ダウンロードはコチラから。

「ちょっとやってみたい...」という方は店内備え付けの端末をまずはご利用下さい。

課題はグレード、セッター、ベンチマーク(定番)などの条件での検索が可能です。

Screenshot_20190407-165325.png

課題は図のように表示されます。
緑がスタート、赤がゴールです。下部にフットホールドが見当たりませんが、図のさらに下部に90°の立ち上がりがあり、そこに付いている10個の黄色いスタンスは全て使用OK!
LEDを点灯させたい場合は黄色い丸印、左から2つ目のライトアップボタンを押すだけです。




ムーンボードの特徴

シンプルな面一なので複雑な課題は少なく、保持力、ロックオフ(引きつけ)といったフィジカル的な『強さ』が要求される壁です。現代ボルダリングで大きな比重を占めているコーデネーション要素もほとんど出てきません。強い者だけが登れ弱い者は登れない、というクライミングの原点に立ち帰ったストロングスタイルです。コーデネーション系は得意だけど強傾斜が苦手な今風のクライマーが真剣に取り組めば、目覚ましく上達すること間違いなし!


もちろん外岩志向のクライマーにも絶大な効果があります。昨今のホールドは故障を防ぐため指先に負荷がかかりにくいシェイプが多くなっています。外岩に近い負荷を掛けられるムーンボードは貴重です。ただし攻撃的なシェイプも多いのでくれぐれも登り過ぎには注意して下さい。



さあ、後はこのシンプルな壁を楽しむだけ!

セッションで盛り上がるも良し。黙々と自分の課題に打ち込むも良し。
各々のレベルアップに最大限活用して下さい!!

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